ペルルドラートを使って12種類のお花を作りました。
花びらの形、ワイヤーの掛け方を
変えて個性のある花達です。
ダイヤモンドパーツで作った葉っぱと
組み合わせてキラキラ感のある作品に仕上げます。
作品作りで
「素材の色をどうしよう?」
迷った時は、必ずシルバーとブルー
の組み合わを選んでしまう。
ゴールドもゴージャス感があって良いのですが
シルバーの透明感がなんとも言えないんです。
やっぱり好みの色なのでしょうね。(^^)
ペルルドラートを使って12種類のお花を作りました。
花びらの形、ワイヤーの掛け方を
変えて個性のある花達です。
ダイヤモンドパーツで作った葉っぱと
組み合わせてキラキラ感のある作品に仕上げます。
作品作りで
「素材の色をどうしよう?」
迷った時は、必ずシルバーとブルー
の組み合わを選んでしまう。
ゴールドもゴージャス感があって良いのですが
シルバーの透明感がなんとも言えないんです。
やっぱり好みの色なのでしょうね。(^^)
キラキラ感を写真で表現するの
難し〜〜いですね。
色々試しましたが
作品を作るより時間がかかりました。
まだ、キラキラを伝えるには
工夫が必要です。(^^;
ダイヤモンド型のパーツを入手したので
キラキラを活かして作品を作りたいと思い
パーツを試作しています。
キラキラした感じを活かし
葉先に光る雫みたいに
12ヶ月をイメージした
12種類のお花と組み合わせて
1つの作品に仕上げて行きます。
さくらのブログにご訪問ありがとうございます。
(^^)
「黒の洋服に合わせたい!」
リクエストいただいたので
結城紬でふんわりお花のブローチを作りました。
淡いピンクと濃紺を組み合わせて
花芯には、ロードナイトと淡水パール
花びらの周りのブリヨンは
ちょっと太めのつるつる感のあるものを使いました。
花芯のプチプチ感が可愛いブローチです。
お問い合わせはこちらから!
https://sakura-hanauchi.com/contact/
インスタで作品ご覧いただけます。
https://www.instagram.com/junkonosakura/
HPはこちら
https://sakura-hanauchi.com
さくらのブログにご訪問ありがとうございます。
(^^)
パールのプチプチが可愛い
レースワイヤーのブローチ
華やかさがあるので、お出かけのワンポイントに!
ワンピースに合わせて楽しんでください。
スカーフやショールを留めるのもオシャレですね😄💕
カラーワイヤーで、花びら1枚づつ手作りしてます。
細いワイヤーをクルクル巻いて
レースの様な雰囲気を作ってます。
3000円より
お問い合わせはこちらから!
https://sakura-hanauchi.com/contact/
インスタで作品ご覧いただけます。
https://www.instagram.com/junkonosakura/
HPはこちら
https://sakura-hanauchi.com
ヨーロッパの装飾ワイヤーを使ってお花のブローチを作りました。
金ワイヤーのキラキラがアクセサリーとしても華やかです。
花芯は、ちょっと贅沢にラピスラズリー入れました。
お花も花びら1枚づつ手作りです。
もちろん葉っぱも手作りです。
久しぶりだったので、葉っぱのカーブを出すのがほっと難しかったです。
手が覚えているように
こまめに葉っぱの練習もしなくちゃ!
始めると色を変えていくつも作りたくなる作品です。
6月は、ブライダルシーズンでもあります。
ジューンブライドは、旅行会社が作り出したものという説もありますが
幸せな花嫁になるには、初夏はいい季節なのかもしれません。
嫁ぐときに身に付けたいものの1つに「サムシングブルー」があります。
結城紬のブルーを使ってシフォンワイヤーの繊細な花と組み合わせて作ったリース。
額入りなので、埃も気にならないので飾りやすい作品です。
15cmサイズで、結婚祝いにもぴったり!
お花の色や形は、オーダーでお作りすることができます。
どこにもないオンリーワンのプレゼントを贈りませんか!!
「今まで作った作品でお気に入りはありますか?」
とご質問があったので、過去の画像を探して見ました。
シフォンワイヤーの作品でインパクトのあったものがこちらのバヨリンと薔薇の作品です。
一時期、薔薇だけの花屋をやって見たい!と密かに思っていた時期がありました。
バブルが弾けて間もない頃だったと思います。
まだ、花屋さんの花がどんどん売れている時で、海外から来た珍しい花もたくさん注目を集めていました。
薔薇もマイクロミニから咲いたら子供の顔くらいになるのじゃないかと思われるほどの大きなバラまで花屋に並んでいました。
そんな大好きなバラの中でも剣弁のバラが好みです。
ワイヤーで一枚づつ花びらのメッシュを作っていく作業は無心になれてとてもいい時間です。
赤と黒のコントラストにシルバーのバラ4輪を並べて「四重奏」と名付けたこの作品は、かなりのお気に入りです。